【AppleWatch】Amazonで見つけた超かっこいいベルトに交換してみた
こんにちは。Linです。
今日もAppleWatchネタです。
先日Series4が出た直後にSeries3を購入するという暴挙を犯したブログを書きました。
この記事のトップ写真、よく見ると純正ベルトではないんです。
今回はAmazonで見つけたこの超かっこいいい革のベルトをレビューしていきたいと思います。
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革のベルトで引きしまった男のWatchに!!
今回購入したのがこちら。
革のベルトです。
デザインは「AppleWatch Helmes シンプルトゥールディプロイアントバックル」を意識したものと思われます。
商品名には「高級レザー」と書いていますが恐らく合皮でしょう。
ですが質感は悪くないです。
私は38mm用のコーヒーを購入しました。お値段は約2500円でした。
これを選んだ理由としては
- 革の落ち着いたベルトを探していた
- ベルトの両端にある白のステッチがアクセントになっていてかっこいい
- バックルがワンタッチで付け外しできるタイプなので楽
注文してからプライム便で2日程で到着しました。
実際につけてみた。
実際にWatchにつけてみました。
カチッという音と共にきちんと固定できました。しっかり設計がされているようでWatch から外れる心配はないですね。
「なにこれ…かっこいい…!!」
どストライクなデザインと想像以上のWatchとの相性に驚きました。
表面はコーヒーカラーと思って購入しましたが、Amazonの写真とは結構色が違っていたのが少し残念でした。少し白みがかっていてどちらかというとカフェラテって感じでした。
裏面も革のような素材で白のステッチが施されています。
腕へのつけ方ですが
- バックルの針を任意の子穴に通す
- バックルを開け、腕を通す
- バックルを閉めて腕に固定する
予想していた通り腕にはめるのはめちゃくちゃ簡単で楽でした。
そして私は腕がかなり細いんですが、腕が細い人あるあるなのが余ったベルトがプラプラして鬱陶しいやつですよね。ベルトが無駄に余って机とかに腕を置いたときにぴよーんって歯向かってくるやつ、ありますよね?
この商品はそれがありませんでした。余ったベルトはバックルそばの定革と遊革によって固定ができるのでプラプラもぴよーんもなりません。これは地味にうれしい!!
しかし…
デザイン、つけ方、すべてが完璧に思えたのですが、数日使用していて一つ気になる点が出てきました。
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腕が細いとバックルが骨に当たる!!
前述通り、私は男であるにもかかわらず、腕が細いんです。
腕周りを測ってみると140mm程度。
大体の時計をつける時は一番小さい子穴に針を通して使用します。
そうするとバックルがこのような位置に来るのです。
腕の骨の真横に来るのです。
バックルが骨と干渉してちょっと気になるんですよね。ほんとにちょっとなんです。バックル自体も腕に合わせて湾曲しているので痛いとかはあまりないんですが、ちょっとだけ気になる!!
これは思わぬ誤算でした。
一般的な腕なら満足すること間違いなし!!
男前なAppleWatchになりました。
また、なんちゃってエルメスによって高級感もでましたね。
とりあえず当分はこのベルトで落ち着きそうです。
また、人並みに腕の太さがあればまず僕のような悩みは発生しないので、とてもおすすめですよ!!
ベルト選び豆知識
最後にちょっとした豆知識(というほどでもないけど)を紹介したいと思います。
今回新しく出たSeries4は以前のモデルとサイズが違って40mm、44mmモデルになりました。
これによって以前のベルトとの互換性がないと思われている方がいらっしゃるようです。
実はSeries4も以前のモデルと互換性があって
Series4 40mmモデル⇒Series1~3 38mmモデル
Series4 44mmモデル⇒Series1~3 42mmモデル
とそれぞれ互換性があります。
ベルト選びの参考にしてみてくださいね。
おわり。
Lin
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